こんにちは!
みなさん楽しいスケボーライフを送っていますか?
スケボーってハマると本当に抜け出せなくなるくらいの達成感が味わえますよね。
もう、スケボーして毎日生活したい!!
って感じです。笑
でも、そんなプロスケーターなんかに今からなれるわけなんてなく。
うまく自分の生活にスケボーを取りこんでいければいいなと考えています。
今回は、
スケーターに向いている仕事ってなんだろう?
ということをテーマに記事を書いていきます。
社会人スケーターの方で、転職したいなあと考えている方や、
学生スケーターで、これからどんな仕事をしようと考えている方は是非読んでほしいです。
ちなみに、今回紹介する仕事はスケボー業界やスケボーに関する仕事ではありません!
なので、スケボーは趣味だから仕事にはしたくない!という人にもおすすめです!
この記事は筆者の体験談、転職経験があっての記事です。決して転職経験のない人物が書いているわけではありませんのでご安心を!
【無料あり?】スケーターに向いている仕事とは?オススメの転職エージェントを紹介!
それでは、本編へ入っていきたいと思います。
スケーターが仕事に活かせる強みから、オススメの転職エージェントまで完全解説しています。
スケーターが持つ仕事に使える強み
まず、スケーターに向いている仕事ってなんだろう?
ということを考えていきたいと思います。
自分が考えるスケーターが持つ圧倒的な強みは「継続力」です。
スケボーしてる人なら分かると思いますが、スケボーって継続力がなきゃうまくなりませんよね。
上手い人って、めちゃくちゃ真面目に継続してきたんだなって思います。
たくさん練習してもまったく成長しないなんてよくあることですし、それでも継続していると必ずできるようになるのがスケボー。
そこが面白さでもありますよね。
その継続力を仕事に生かさない手はないなって思います。
コツコツ何かを極めていく仕事は、スケーターにおすすめです。
また、スケートボードの魅力の一つに「ルールがない」というものがあります。
スケートボードには決められたルールはありません。
だからスケーターは、独自のスタイルを持ってスケートしています。
つまり、スケーターはみんなクリエイティブな一面を持っています。
こちらの、
「柔軟でクリエイティブな性格」も仕事に活かせます。
他の人と比較して、
- 一つのことをコツコツできる継続力
- 柔軟でクリエイティブ
この2つはスケーターが持つ強みだと考えています。
向かないと思われる仕事
ここまでスケーターの強みの部分を解説しましたが、
逆に、スケーターに向かない仕事は一体どんなものなのだろう?
ということを解説していきます。
新規開拓営業は向かないかも
スケーターには、新規開拓営業をするような仕事は向いていないと思います。
ここでいう新規開拓営業というのは、飛び込み営業とかテレアポの事です。
飛び込み営業というのはコツコツ継続していく仕事というより、一発勝負の場面の繰り返しです。
もちろんコツはありますが、それが蓄積することはコツコツ積み上げることではありません。
場数が増えて慣れていくだけです。
テレアポも同じで初めて話す相手にどれだけ商品の魅力を伝えることができるのか、話術が全てです。
飛び込み営業やテレアポはコツコツ継続というよりは、人を引き込む話が得意な人むきです。
個人的なイメージですけど、スケーターは割と寡黙に練習をしている人が多いので、ペラペラ喋る人ことが求められる飛び込み営業や、テレアポなどの新規開拓営業は向いていないのではないかと思います。
スケーターに向いている仕事
それではスケーターに向いている仕事、「スケボー業界関係ない編」を紹介していきます!
どれも最初に説明した、継続力とクリエイティブな性格を活かせる仕事です!
バリスタ
はじめに紹介するのはバリスタです。バリスタとは簡単に説明すると、コーヒーを淹れるプロのことです。
バリスタの仕事は毎日がルーティーン作業になりがちな部分があります。
しかし、だからこそスケーターが仕事として向き合うと想像以上に楽しく感じます。
意外かもしれませんが、ラテアートはスケボーに似ています。
みなさん、インスタとかで綺麗なラテアートを見たことありますか?
カフェラテで細かく絵が描かれているあれです。
一見センスのように思われがちなラテアート。
実は、ラテアートの練習って反復練習が命です。
スケボーのトリックのように反復練習をし続けることで上手くなります。
細かい手の動きで全然違うものになってしまう繊細さは、スケボーのトリックのようです。
コーヒーが好きなスケーターは確実にハマる職業だと思います。
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マーケター
続いて紹介するのは、マーケターです。
マーケターとはマーケティングスキルを活かして、商品の売り上げをあげたり、市場を分析したりと幅が広い職業です。
なぜマーケターをおすすめするのかというと、
マーケターには、分析力と物事をいろんな角度から見てみる発想力が活かせるからです。
分析はかなり地味な作業です。
コツコツ画面に向き合って、どうしたら商品やサービスの売り上げを上げることができるのかを考えます。
また、分析に行き詰まった時には、違った角度から考える柔軟性や発想力を活かすことができます。
コツコツ向き合うことができる仕事はスケーター向きです。
また、マーケターは一般的に平日勤務の休日はカレンダー通りの職場が多いので、
土日は休みたい!という人にもおすすめです。
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デザイナー
デザイナーには、柔軟性やクライアントが求めているものをコツコツ作り続ける継続力が求められます。
独創的なアイデアの持ち主しかなれないと思われがちな職業ですが、デザイン会社で働く場合はクライアントとの仕事がほとんどなので、
基本的に、クライアントの要望に的確に応えることができれば問題なしです。
ただ、未経験からのデザイナーは正直厳しいのが現実です。
なので以下のようなスクールに通って、基礎をつけてから転職をめざすのがいいでしょう。
説明会は無料ですので、デザイナーを目指す人は一回行ってみてください!
完全無料!転職をめざす人へ!
ここから転職をめざす人に是非とも登録しておいてほしい、転職エージェントをご紹介します。
登録は無料ですので、転職を考えている人は登録しておくだけでも将来へのステップになります。
めんどくさがって今の仕事をダラダラ続けるより、無料で登録はできるので、今のうちにやってしまいましょう!!
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ではここからは、これまで紹介したスケーターに向いている職業に転職するための転職エージェントを紹介します!
どのエージェントも完全無料ですので登録、面談だけでもしてしまいましょう!
理想のライフスタイルを送るために、ここで重い腰をあげちゃいましょう!
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転職をしたいと考えている人に絶対登録しておいたほうがいいサイトは
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まとめ
いかがでしょうか?
スケーターに向いている職業がなんとなく理解できたでしょうか?
もう一度整理すると、
スケーターの仕事に活かすことができる強みは、
- 継続力
- クリエイティブ
- 柔軟性
の3つです。
これらの強みが活かせる職場だと働くのが苦痛でなくなり、仕事も充実してくるでしょう。
仕事も充実させて素敵なスケートライフが送れるように、まずは1歩踏み出しましょう!
動かなければ何も変わりません!オーリーも叩かないと飛びませんしね!笑
UTB Skateboard magazineでは今後もスケボーに関する情報を発信していくのでご意見ご感想があれば、お問い合わせフォームよりお願いします。
楽しいスケートライフを送っていきましょう!!